ルリダス(東 瑠利子&ジューダス) 結成6周年記念曲!
国に仕える身である限り、命を捨てる覚悟を持つ。 この刀に全魂を込め敵を討て!
その昔、人間の狩猟により両親や仲間を全て失ったオオカミの子がいた。
それから何年か月日が経ち、そのオオカミの子は立派な一人前の王者となり
いつも家族や群れを何よりも大切にする心を強く抱いて生きていた。
今日もまだ幼い我が子のために獲物を探し猛吹雪の氷原を駆け抜ける!
夜空には眩いばかりに光り輝くオーロラがゆらゆらと揺らめいていた・・・。
(*「Wolf In The Ice Field」という曲のその後を描いた作品です。
フレーズに共通点があるので是非両方続けて聴いてみて下さい)
―――最強の装備を身にまとい邪悪との最終決戦に挑む勇者達! 共に旅をし、戦闘を重ねてきた強い絆が今この地で試される。 邪悪なる力を葬るために今こそ力を合わせて闘うのだ! ・・・・・・巨大な魔物の凍てつく波動が容赦なく襲いかかる・・・!!! 賢者はバリアを張り仲間を守り、戦士は自らの命を剣に託す。魔法使いが 呪文を唱えるとたちまち勇者の剣に力が宿る。エルフは傷を負った仲間を助け、 召喚士は強力な幻獣を呼び起こし大地を震え上がらせる! ・・・激動の戦いを繰り広げる中、突然の落雷と共に暗黒の雨が降り出した。 魔物がもはや原型を留めぬ不吉な姿となり最終形態へと変化していく・・・!! しかし勇者は怯むことなく作戦変更の合図を仲間達に送った。 仲間も大きく頷き、 これまでの攻撃に加えてより強力な魔法や攻撃を仕掛けていく! 勇者よ!仲間と共に命を懸けて闘うのだ!!!
―――あるところに不慮の事故により生死を彷徨う1人の男がいた。 ふと気付くと彼は雲の上の様な所に立っていた。そこは天の世界…。 太陽もないのに草花が美しく咲き乱れ心地の良い空気が流れている。 しかし虚無な空間に対しあまりにも穏やかな風景が不気味に思える程だ。 男はやがて死者の門と呼ばれる生死をわける扉の前に辿り着き考えた。 「もしも現世へ戻ってもまたあのつまらない日常が繰り返されるだけだ」 そう思い、天国への階段をのぼろうとしたその時だった!彼の頭の中に 家族や友人が大声をあげ泣き叫び悲しむ姿が映し出されたのだ・・・! 自分なんか誰からも必要とされていないと思っていた男はその時初めてまだ生きたい! と心から思ったのだった。現世へ戻るためには過酷な試練が待ち受けていた。 しかし彼は自分との壮絶な闘いに負けることなく生きる 執念を燃やし続け、やがてその魂は彼の肉体に戻り、ついに男は息を 吹き返したのだ!目覚めるとそこには家族や友人の暖かな笑顔があった…。
全てを滅ぼそうとする邪悪な神との戦いで、一瞬にして血塗られた 大地へと化した無残な光景を目の前に、もはや戦いを続ける者もなく 大陸は敗北という名の静寂に包まれていたように見えた・・・。 しかしこの戦いはまだ終わりではなかった!今、1人の勇者が立ち上がり 静かに目を閉じて呪文を唱え剣を構える。その姿は自信に満ち溢れており 光り輝くオーラをまとっている!今こそ最後の力を振り絞り、 悪に立ち向かう時!正義を信じれば必ずそこに勝利はあるのだから!
長く厳しいといわれる北欧の冬の大氷原に 人間による狩猟で両親や仲間を失った一匹のオオカミの子供がいた。 奪われた家族や仲間との絆、そして自分だけ取り残された現実・・・。 少しでも立ち止まればたちまち人間の手によって殺されてしまう危機! オオカミの子は悲しみを乗り越えて猛吹雪の中を懸命に駆け抜ける!
快楽を伴う破壊願望は自己を傷つけ欲求を満たし、 今日もまた1つの細胞を再生へと導く・・・
激しく荒れ狂う嵐の中 体が砕けそうになっても、 立ちはだかる逆風に目を背けずに。 いつか見たあの黄金の稲穂も鮮やかな緑もここにはなく、 空と海が怒りの手を振りかざし堕落した全ての生命に活をいれる。 重心を沈め、大地に足を踏みしめて今を生きぬけ!
眩しい空を駆け抜けてどこまでも飛んでいけたら・・・。 光ある未来へ突き進みたい!
前作「Thundercross」より更にメロディが美しく 劇的な音楽をと思い作曲したのがこの曲。 疾走ビートに、アニソンのようなAメロ、RPGのようなBメロ、 そして曲のタイトルを想起させるドラマティックなサビメロ、、、 全てが涙もののメロディで構成されているのだ。 また、音質も前作に比べて多少は良くなっている。 この曲は多くのX JAPANファンやメロディックスピードメタルファンから好評を得た。 雷の涙というタイトルは、涙が流れそうな感動的な楽曲であり、 更に自分の以前のハンドルネームにちなんだもので、 響きもよかったのでこのタイトルとした。 イントロのメロディはFF2のフィールド曲のパクリっぽい。 特にストリングスのアレンジにX JAPANからの影響がある。 間奏は転調したりして少しだれるかもしれないと思った。 最後の主旋律とピアノ中心のパートはアレンジ的に失敗かと感じている。
疾風の如く突き進みどこまでも走り続けろ。 音速の速さであらゆるものを切り刻め。 この勢いはもう誰にも止められない・・・・。
極地の氷河で魂をも打ち砕くほどの氷暴風雪! この極寒の地であなたは生きて還れるだろうか。
闇の道を駆け抜ける紫の瞳あなたにはこれが何に見えますか・・・。