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『Non Omnis Moriar』 - WILDPATH

2009年09月01日

CDジャケット画像
  • ジャンル:シンフォニックメタルバンド
  • 国籍:フランス
  • リリース:2009年
  • 通算:2ndアルバム

「Non Omnis Moriar」 - WILDPATHを購入する

満足度:96

ストーリーアルバムになっており、17曲のうちのほとんどがインストですが、そのインストが曲間のいいアクセントとなっているのでどれも飛ばす必要がないくらい美しい仕上がりです。作曲、演奏共にとても繊細で芸術的。Voは女性で若干弱弱しい感じではあるものの、このバンドの神秘的な雰囲気にあっているので良いと思います。また、1stではコーラスがほとんどなく、女性単体で歌っているものが多くてパンチに欠け、物足りなかったのですが、この2ndでは見事に壮大なクワイアで曲を盛り上げており、素晴らしいです。このアルバムは全編とてもダークな雰囲気をかもし出すシンフォニックメタルでかなり好み。作曲能力も高く、独特な雰囲気とメロディで個性的でありながら受け入れやすく、音色使いもバツグンのセンスでアレンジされており、脱帽。バンドそのものの方向性としては1番近いのが同じフランスのFairylandなんじゃないでしょうか11曲目「Secret's Case」わたしはこの曲がアルバム内で1番好きです。タイトルチューン「Non Omnis Moriar」もかなり良いし、ダークネオクラな2曲目「Unforgotten」や、独特なメロディで圧巻の3曲目「Shadows Dance」、凝った作りで作曲力の高さを心底実感できる5曲目「Grinnin' Sanity」など、どれも好みな曲ばかり自身の作曲にも影響を受けそうで勉強になりました!私事ですが、このアルバムを息子を出産する時に陣痛室でヘヴィロテしていたのでいい思い出です(笑)

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