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『Battle Metal』 - TURISAS

2004年07月26日

CDジャケット画像
  • ジャンル:ヴァイキングメタル
  • 国籍:フィンランド
  • リリース:2004年7月26日
  • 通算:1stアルバム
満足度:99

フィンランドのヴァイキングメタルバンド!チュリサスのデビューアルバムです。バカなくらい勇壮なヴァイキングメロディと殺されそうなくらい強いバトルがアルバム全体に渡って繰り広げられる衝撃的で劇的な今まで味わったことのない世界が味わえてとても楽しいです。というかバカにしてないですよ?素でカッコイイです。全体的にミドルテンポでいかにもヴァイキングらしい楽曲で構成されている楽しいアルバムです。っていうか全体的にロマンシング サ・ガ3みたいっっ!(爆)う〜ん・・・これはロマンシング サ・ガ3が好きな人らきっとチュリサスも好きだな。私が彼等のやってる音楽を名づけるなら・・・・・・・・そうだな・・・・・超!裏世界!ダークサイドシンフォニック的殺人メタル!!!!ライラライです!!(爆)イタリアのシンフォニックヘヴィメタルバンドのRhapsodyの様なシンフォニックなテイストもあるんだけどそのメロディがRhapsodyとは正反対で裏なんです。とにかく裏世界なんです。聴けば私の言いたい事がわかると思うけど・・・とにかくバカだけど物凄くかっこいい。そしてですね、普通ならコーラスは「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」とか「オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」とかなんですよね。でも彼等は違うんです。彼等のコーラスは「ラ〜〜〜〜イララ〜〜〜イ♪」ヴァ・・・・ヴァイキングだ・・・・・・・・・・・・・・・・・(爆)そしてテーマはまさに「バトル!」そしてコンゴやボンゴなどのアフリカン楽器も多様ラテンでよく知られているらしいスルドドラムも使ったりとやることが派手!彼等、ルックスも凄すぎですよ?裸で演奏している人もいたり(注意:でもロックビッチではない)どこかで獣殺してそのまんま着てんじゃねぇの?・・・くらいのファッションです。それで剣振り上げたりいろんなパフォーマンスしてます。

1曲目「ヴィクトリアス&トライアンフィ・ドミナス」から既にバトルしに行くぜ!!!怖いモンなんかねぇぜ!!!!くらいの勢いのあるインスト発動。何度も言うけどロマンシングサガ3かと思いました。っていうかバンガード発動発進!みたいな(爆っていうかホントそんな感じなんですよ。さて、2曲目は早速オープニングチューンらしいナンバーがきたきたきた〜!!!(爆)それが2曲目「アズ・トーチズ・ライズ」これ、最高ね(笑)パンパカパーン!ゴォォォォーーーーードコドコドコ・・・ズドド・・・みたいな。勢いだけで殺されそうだ・・・・・・。なんでこんなかっこいい曲が書けるのか不思議です。すごいなぁ・・・。これでデビューアルバムかよ・・・。ちなみに言い忘れましたがチュリサスのヴォーカルはデスです。でもクリーンヴォイスもあり。私はデスメタルってあんま聴かないんだけどこれはホント大好きです。っていうかマジでハマる・・・。もしこれを普通にメロディックなクリーンヴォーカルでやったらヴァイキングでもなんでもないしアニメソングみたいになってダサくなりそうなのでむしろチュリサスはデスじゃないとダメです。3曲目「バトル・メタル」かっこよすぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。爆裂感動!なんじゃこりゃ・・・涙でそうなくらい闘志みなぎってます。私も一緒に戦場へ繰り出して行かねばならぬ気にまでさせられます。もう洗脳されそう・・・(爆これ聴いてると何にでも勝てる気さえしてしまう・・・・・・・。勝利!勝利は俺達のもの!!!!まさにバトルメタル!今地球が破滅しようともこれを聴きながらなら別に死んでもいいかななんて思ってしまいますよ・・・(アブナイちなみにこの曲、ロマサガ度的雰囲気高し。初めて聴いた時、「シフのテーマ」かと思いました(笑)さて、次もかなりお気に入りの曲です。

4曲目「ザ・ランド・オブ・ホープ・アンド・グローリー」フィルタを通したようなリズムから始まるダークな曲。ギターが入るとクリアに開けた感じになりダークなクワイアと妖しげヴァイオリンフレーズ攻め。そしてどんどんノリノリになってきてスカっぽいリズムに合わせて妖しいヴァイオリンが踊ります。3分過ぎからはリズムが民族調に変わりライラララ〜イ!のコーラス攻め。ライラライ攻めの後にライラライ(何)のメロディと同じギターパートが登場する時のバックで鳴ってるストリングスが好きです。ちなみにこの曲、リズムが変わりまくるので聴いててなかなか楽しい。最後はまた最初と同じ妖しげヴァイオリンフレーズの時のリズムに戻ります。嗚呼・・・また全体の雰囲気がロマンシング・サ・ガっぽいよ(爆)なんか盗賊ギルドとかの雰囲気を感じてしまった。なんかダークな感じが、裏でなんか行われてる感じが、私はゲームをやってる時に何度かこういう感じの感情になったことがあってその時の感情とすごく似てる。口ではうまく説明出来ないけどこういう雰囲気な気分になったことがあるってことだ。なんかこれが1番気に入ってしまった。非常に妖しげなヴァイオリンフレーズがたまらない・・・。壮大で尚且つフォークエピック的が要素が強調される曲だ。

5曲目「ザ・メッセンジャー」これイイね!!!!!!!!!!最高!比較的アップテンポでノリの良い曲です。イントロから既に戦へいくぜ!!!!!!!!!!!!!!みたいな闘志がみなぎってきます。掛け声と共に群衆がぶつかり合い攻め合いそうな感じで。でも曲自体は踊りだしそうなほどとてもキャッチーな感じでいいです。女性ヴォーカルの導入のさせ方が上手いし、そこからの盛り上げが素晴らしい。最初からドカーン!ってのもいいけど後半にかけてもどんどん気分が盛り上がっていく曲。この曲はギターとブラスのフレーズがどこをとってもとてもかっこいいんですよね。アルバム内で これが1番好きになった!!!!!!!!!買った当時はパっと聴いた感じにいいなと思った2曲目や3曲目が好きだったのですが、聴きこんできたらこれが1番になりました。6曲目「ワン・モア」これまたマジで最高です。これが2番目に好きだ!!!!!!!!!イントロの美しいヴァイオリンフレーズに既にやられたんですがライナーノーツでヴァイオリンフレーズのいいところだけを使ったって書いてあるけどホントに素晴らしいメロ。美しすぎる・・・!曲全体が悲壮感があってそれでいてとても勇壮で酒場を中心に、果たせなかった友の無念を悲しむ姿がもうまんま目に浮かぶようです・・・・・・・・・・・。聴けばわかります。ホントに凄いです。いいよ・・・最高だよ・・・チュリサス(涙)この曲は泣けます。3分過ぎから非常にねちっこ〜〜〜〜いヴァイオリンパートが泣きメロを奏でる展開になるんですがここ鳥肌。そこから深くダークサイドに持っていったと思ったら突然4分10秒あたりからルカトゥリッリが作ったのかと見間違いそうなほどのルカ節入った展開になり、その後はもうずっとライライライ〜〜〜(涙)涙!!!7曲目「ミッドナイト・サンライズ」は結構アグレッシヴなナンバー。今までの曲とは打って変わって疾走してます。どこまでも退屈させない彼等の作りこみが激しく感じられました・・・。このアルバム非常にパーフェクト!!!!この曲も女性ヴォーカルが絡んでくるあたりが上手い使い方。ダークであり勇壮であり、美しさも散りばめられていて展開も多い、約8分間の長さを気にすることなく最初から最後まで実に楽しめる作品。よくこんな曲作れるよ・・・凄すぎ。しかも驚きのアコーディオンソロが最高です(笑)度肝抜かれた・・・。どこまでも男臭いのに綺麗だよ・・・。悔しいほどかっこいいです(爆さてさて後半に差し掛かってもまだまだ聴きたい!という気持ちは強く持続したままです。

8曲目「アモング・アンセスターズ」はこれまたパワーチューンで分厚いコーラスとデスヴォイスの絡みと勇壮な演奏。そしてビックリする展開が満載。ただでは終わらせてくれないチュリサスのこだわりが感じられます。映画かミュージカルでも観てるのかと錯覚に陥ったほど。軽快になったりもしていろんなことしてるなぁ・・・・。ホントすごいや。この曲の後半1分間はトイレ休憩ぐらいに思っておいてください(笑)さて、この楽しかったヴァイキングサウンドももうすぐ終わりにさしかかってしまう・・・と残念に思うほど楽しいチュリサスのバトルメタルの9曲目「サハティ-ワーリ」は非常に軽快なリズムとヴァイオリンをメインにフォーク調な楽しいインストゥルメンタルです。皆で酒場で輪を囲んで盛り上がって歌えや踊れや宴会じゃ!みたいな気分になります。インストだからって聴く時に絶対飛ばしたくないくらい素晴らしいインストです(笑)10曲目「プロローグ・フォー・R.R.R.」は、語りだけ。というか朗読(笑)なので悪いが聴く時は飛ばさせて頂くが(爆)バックでシンセやノイズや女性ヴォーカルを流すというあたりまで気持ちを高揚させる効果などに気遣い、拘っているらしい。さて、アルバムとしては最後のナンバーとなる11曲目「反逆の王」ですが7分の大作!イイね!!!!!あまりにもここまで楽しかったので特に5分あたりからの悲壮なヴァイオリンメロディの美しさにやられなんかもう終わりなのか・・・と泣きそうになりますが(涙そして12曲目「カトゥマ湖の響く声」を聴きながら楽しかったチュリサスのバトルメタル全編思い出す感動のインストゥルメンタル・・・。さようならチュリサス・・・楽しい時間をありがとう・・・(爆)そんなことまで口から出てしまうくらい感動しましたね。チュリサスにはマジでやられました。ほんっとにイイです。これはもう絶対買いです・・・。是非聴いて欲しい!!!!!!!!こんなにアルバム全曲を通してここまでイイと思えたのは久しぶりだ。

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