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『Reckoning Night』 - SONATA ARCTICA

2004年09月22日

CDジャケット画像
  • ジャンル:メロディックスピードメタル/メロディックメタル
  • 国籍:フィンランド
  • リリース:2004年9月22日
  • 通算:2ndアルバム
満足度:92

4thとあって、これまでかなりお気に入り度が高い作品が多かったので今回も期待しまくっていたのですが、やはり期待通りで最高でした。じっくり聴くよりかはその疾走感とメロディの良さを気楽に楽しめるところがソナタのいいところです。あと、私はヴォーカルのトニーカッコの声が好きなんですよね。メタルっぽくないっていうのかな。メタル向きな声はしてないけど他バンドにはないその独特なヴォーカルが好きです。どんな楽曲を作っても独自のソナタ色が出るのもこのヴォーカルあってこそっていうのもあると思います。

1曲目「ミスプレイスド」 オープニング疾走チューンです。ソナタらしい哀愁美なメロディでスピーディに展開していく気持ちの良い曲。購入当初は冒頭の音飛び現象みたいな部分に疑問を抱いて質問している人が多かったが仕様だということでいまやそんなことをいちいち言う人もいなくなりました(笑)

3曲目「エイント・ユア・フェアリーテイル」 好きです(笑)ソナタらしさ抜群なスピードチューン。狼のガルルルル・・・・!という唸り声から始まる爆裂疾走イントロ既にここでノックアウト。かっこいい!!!!!!! うおーーーー!!やっぱソナタはこういうのがいいよなぁ。スピーディーな曲だがとてもキャッチーなメロディがのっかっており思わず一緒に歌いたくなること間違いなし。1曲目より更に好きです。中間部、「オーーーオー」コーラスがいかにもソナタらしく最高。その後のソロ前のメロディもいいですね。エンディングのヘヴィさが更にヘイル度アップ。この曲はメロディも最高でかなり何度も聴いてしまいます。

4曲目「レコニング・デイ、レコニング・ナイト」は寒い・暗い・怖い・不気味の四拍子揃ったインストゥルメンタル。このダークな雰囲気から凍えそうな感情が襲ってきます。ドキドキします(笑最後の時計のカチ・・・カチ・・・という音が特に鳥肌モノで次の曲への繋ぎに最高な雰囲気を作ってくれています。

5曲目「ドント・セイ・ア・ワード」 これもかなり好きです。買った当初は特に好きではなかったのですが聴いてるうちにこれは最高だ!と思えるくらい好きになりました。ヘヴィでクールな1曲!今ではこの曲がこのアルバム内で1番好きなくらいです! リズムが気持ちいい!!! これは2ndの4曲目の「ジ・エンド・オブ・ディス・チャプター」の頭のおかしい男の続編らしいです。なので歌詞がまたイカれてます。あっちはバラードでしたがこっちはアップテンポです。聴いててかなり気持ちの良い1曲で大好きです。

6曲目「ザ・ボーイ・フー・ウォンテッド・トゥ・ビー・ア・リアル・パペット」Aメロの出だしが既に好き(笑)絵本の様な話を語りかけるかのようなドラマティックな曲。ほぼ会話のみで成し遂げられる展開で奇妙でおもしろい曲です。トニーカッコが、ピノキオの逆パターンみたいな曲だといっていましたがまさにそうです。しかしソナタの歌詞ってどれも奇妙だったりネガティブだったりするものが多い。それに哀愁メロディやキャッチーさが加わってソナタらしさを生み出しているのだろう。最も歌詞は後付らしいが(笑)

7曲目「マイ・セリーヌ」 トニーではなく、ギターのヤニが書いた曲です。3rdアルバム6曲目の「ヴィクトリアズ・シークレット」によく似ています。サビメロがアジアンテイストなところなどもそっくり。3曲目同様、ソナタらしさが溢れていて大好きです。サビの後、ソロまでをかなり引っ張るところなんかが哀愁漂ってて好きです。ヤニが書いた曲なのに特にギターソロがメインになっているワケでもなく飽く迄もトニーのメロディヴォーカル&お得意のキラキラあってこそのソナタチューン。最後は王道の転調で更にこちらの感情を高ぶらせます。

8曲目「ワイルドファイア」 買った当初、1番気に入った曲がこれ!!!もちろん今もこれが1番か2番目に大好きです。奇妙な語りから始まる爆裂ヘヴィチューン!!!ソナタのここまでヘヴィな曲ってのは今までにない新しさがあり、イイ!! 非常にアグレッシヴで最高にクール!!!!!!!!! トニーのヴォーカルもかなり頑張ってヘヴィさだしてます。サビがかなりソナタ度高しで余計にテンションがあがってきます。1回目サビが終わった後の展開は度肝抜かれましたね〜いきなり明るい調でおもしろく、かなり盛り上がってくれます。テンションあがります。その後はもう畳み掛けるかのような展開の連続でリズム変化あり更にヘヴィバッキングが心揺さぶる素晴らしいモノとなってます。何度聴いても飽きないとても気持ちが良い曲!!!!!! うおおおおお最高だ!!!!!!!!!

9曲目「ホワイト・パール、ブラック・オーシャンズ」 この曲のメロディ最高です(涙)トニーのヴォーカルはこういう曲に1番合ってる感じで安心して身をゆだねられるというか、ソナタ大好き・・・。この曲は8分47秒の大作ですが気づけばすぐ3分くらい経ってるので長さなんかは全く感じません。むしろ全パート良すぎて短いくらい。なんか北欧っぽさを感じる寒さが襲ってくるような曲。途中からアップテンポになるのですが疾走とまではいかず。ホントにメロディがね・・・最高なのだよ・・・!!! 思わず頭に残って気づいたらこの曲のサビを鼻歌で歌ってます。展開が多すぎて全体的にわかりにくい部分もあるが、進行を遂げていく曲という発想が1番合っているかもしれない。

10曲目「シャーマンダライ」 このアルバム内唯一のバラードです。トニーのボーカルはバラード映えするのでかなり美しいですね。ただ、ソナタのバラードの中で1番好きかと言われたら違うけど(笑)やっぱ「レプリカ」や「タルラー」や「レター・トゥ・ダナ」が1番好きなので。11曲目「レキング・ザ・スフィア」は日本盤ボーナストラックです。1stのボーナスだった「メリー・ルー」以上の良さは感じられないが可もなく不可もない疾走ナンバーというわけで、今回もソナタはらしさが出ててとても良かったです。

私は3曲目〜8曲目くらいにかけての流れが1番好きです。特に5曲目の「ドント・セイ・ア・ワード」と8曲目の「ワイルドファイア」にはやられました。疾走チューンでは3曲目の「エイント・ユア・フェアリーテイル」が最高♪ 12トラック目にすっとこどっこいなお遊びジャムセッションが入ってますが、これは・・・いらないと思う(笑。

タグ:SONATA ARCTICA
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