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『When Water Became Ice』 - EDDY ANTONINI

1998年01月01日

CDジャケット画像
  • ジャンル:シンフォニックメロディックスピードメタル
  • 国籍:イタリア
  • リリース:1998年
  • 通算:1stアルバム
満足度:92

これぞB級クサメタルと言ったチープなサウンドとアレンジでクサメロを大疾走させて一躍話題になったSKYLARK、そのリーダーのEddy Antoniniのソロアルバムだ。とはいっても参加メンバーはSKYLARKとあまり変わらないので、コンセプトの違いからソロアルバムになったのかもしれない。

音質、アレンジ、演奏は、SKYLARKとあまり変わらないものではあるが、その内容はSKYLARK3rd「Gate of Hell」の激烈な疾走メロスピよりも、2nd「Dragon's Secret」で披露したクラシカルな要素を取り入れたシンフォニックな雰囲気に近い。と思ったら実は2ndと3rdの間にリリースされたアルバムのようだ。

疾走曲もたくさんありメロスパーも大満足の内容で、特にオレは下記の3曲はEddy Antonini作曲した音楽の中でベスト5に入る程好きだ。まずは「Sun」はタンゴのメロディから始まりクラシカルな旋律と共に疾走し、歌メロディは究極的な劇メロで悶涙だ! そして「Twilight」も特にBメロが素晴らしすぎて涙を誘う。そして後にSKYLARKの作品にも収録された「Rufus」もストレートな劇メロ疾走で素晴らしい。ここまで直球なクサメロ疾走をやってくれると気持ちいいな!

その他の曲は、アルバムのコンセプトを音で表現しているような曲が多く、情感たっぷりのパート、ピアノがリリカルなパートなど多彩な音楽性が聴けるが、特に疾走曲は、SKYLARK好きな人ならば楽しめる内容となっていると言えよう。(雷X 2016/12/01修正)

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