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『Dreams Of Endless War』 - NORTHER

2001年07月18日

CDジャケット画像
  • ジャンル:メロディックデスメタル
  • 国籍:フィンランド
  • リリース:2002年7月18日
  • 通算:1stアルバム
満足度:84

サウンド的にはCHILDREN OF BODOMが最も近く、パクリに近いと言えるパートもあるが、曲調はよりストレートであり裏打ち疾走パートも多い。それにSONATA ARCTICAのようなメロディや煌びやかなアレンジを組み合わせたメロデスを演奏しており、疾走感と北欧独特の冷たさを感じる叙情メロディの融合が特に印象的だ。

メロディ、展開などはありがちなものが殆どで、このバンドならでは、という強い個性はあまり感じられず、それが飽きやすいことにつながるかもしれない。しかしクサい叙情メロディに疾走ビートがあればとりあえずOK、というメロスパーにとっては歓迎できることであろう。

私にとっては全体的にもう少し曲構成に捻りが欲しいという感じだったが、#3「Released」は、捻りなどなくても充分な即効性と殺傷力のあるキラーチューンで、寒々しいギターリフ、疾走感とピロピロというキーボード、そしてギターの劇メロで充分に悶絶だ!

そして#6「Victorious One」のあまりにも劇的で壮絶な展開とサウンド、そしてギターの切ないクサメロにはもっていかれそうになった! #9はカバー曲となり、それを除くとアルバムは非常に短く、捨て曲は無いのだが、もう少し凝ったことを試みてほしかったと感じた。(雷X)

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