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『Colony』 - IN FLAMES

1999年05月21日

CDジャケット画像
  • ジャンル:メロディックデスメタル
  • 国籍:スウェーデン
  • リリース:1999年5月21日
  • 通算:4thアルバム
満足度:98

北欧が誇るメロディック・デスメタルの先駆者、IN FLAMESの作品中オレが最も愛する作品だ。叙情メロデスここに極まると言えるほどのクォリティの高い作品で、他のIN FLAMESの作品ではよく聴く曲はアルバムの中で数曲という感じだが、この作品は全曲素晴らしく、最後まで通して聴けてしまう。メロディだけでなくギターリフもメロディアスで、またヴォーカルもただデス声を出しているだけではなくそこには確かな表現が感じられる。メロディアスだからといって、サウンドもヘヴィさが足りないということは無く、攻撃性も兼ね備えている。しかし疾走しまくっているというわけではなく、正統派メタルに近いメロディック・デスメタルと言えるだろう。

#1のキャッチーなメロディは多くのファンを悶涙させただろう。#2はモダンヘヴィネスな要素を取り入れるも劇的な展開で名曲にまとめあげているのが凄い。#3は文句無い激烈疾走メロデス。#4は聴き込むとヘヴィなギターリフがつぼに入ってくる。#5はBメロ〜サビメロがよく、間奏のアコギ〜ギターソロが泣ける! #6は北欧民謡らしいがあまりにも慟哭! #7は浮遊感あるサビメロが特に印象的でアンダースのヴォーカルの表現力が光り、またまたソロで泣かしてくれる。

#8はスローテンポ3拍子に叙情メロディで胸が締め付けられそうな感動。#9は1st収録曲の再録の疾走メロデスで、特にイントロのツインギターのメロディがキャッチーだ。#10はサビのヴォーカル、イントロにも使われているギターリフと展開が印象的だ。#11は疾走パートで興奮、その後のツインリードで悶絶し、最後は激走して終わるのに興奮。#12は1st収録曲の再録で、#13はヴォーカル無しのインストで日本盤ボーナスだが、あまりにも切ない激情のメロディとパワフルなリフで突き進む名曲!

このように、全曲聴き所がある、ヘヴィ・メタル史上に残る名盤としてもおかしくはない作品と感じられた。(雷X 2016/10/24修正)

タグ:IN FLAMES
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