サイト概要

当サイトは、東 瑠利子のオリジナル楽曲とメタル音楽レビューを公開しております。メロディアスな旋律と、ゴージャスに音色を駆使したパワフルで疾走感溢れるヘヴィサウンド、激しく展開するファンタジーで勇壮で感動的な世界をお届けします。現在ダウンロードできる楽曲は50曲以上ありますので、普段の音楽鑑賞用に、通勤通学のお供にmp3プレイヤなどに入れて聴いて楽しんでください。 著作権は放棄しておりません。当サイト全ての内容はリンク報告無しでの転載、また改変、再配布、直リンク、商用利用などは固く禁じております。すべての内容は日本の著作権法及び国際条約に保護を受けています。東 瑠利子の自己紹介はこちら

『With Vilest of Worms to Dwell』 - HOLLENTHON

2001年06月11日

CDジャケット画像
  • ジャンル:シンフォニックゴシックメタル
  • 国籍:オーストリア
  • リリース:2001年6月11日
  • 通算:2ndアルバム
満足度:90

アルバムジャケットが腕が蛇になっていたり、人頭のタコが描かれていたりして気色悪いことこの上ないのだが、サウンドも、そのジャケットのイメージどおり気持ち悪い響きの音がよく登場する。映画の恐怖のシーンで使われそうな音楽で、ホラーヴァイキングメタルとも言うべき音だ。

初めは薄気味悪いなぁ、と思いながら聴いていたが聴き込みによってそれが独特でいいと思うようになった。更に聴いていくと、埋もれさせておくのは大変勿体無い大傑作だと感じた。ヴァイキングメタルやゴシックメタルの要素に、映画音楽風味なオーケストレーションが加わったサウンドのクォリティは大変高く、プロダクションも素晴らしい。メロディも展開もよく練り込まれていて全てに聴き所があり、更に華麗なギターソロもあるとくればもう言うこと無しだ。

その中でも特に素晴らしいのが「To Kingdom Come」で、RHAPSODYをはじめとしたシンフォニック・パワーメタルにおけるクァイア・コーラスが好みならば、この熱き昂ぶるコーラスには悶絶必至だ!(雷X)

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177358522
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック