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『Of Wars In Osyrhia』 - FAIRYLAND

2002年07月28日

CDジャケット画像
  • ジャンル:シンフォニックパワーメタル
  • 国籍:フランス
  • リリース:2003年7月28日
  • 通算:1stアルバム
満足度:99

大仰なサウンド、クサいメロディ、劇的な展開と、RHAPSODYのようなシンフォニックパワーメタルの音楽性だが、RHAPSODYが持つ映画音楽、クラシック音楽の要素特に加え、RPGのゲーム音楽的な要素も強く、よりファンタジー風味溢れる仕上がりとなっているのが特徴だ。

ヴォーカルはDARK MOOR1st、2ndで歌っていたElisa C Martinで、このバンドの音楽性に彼女の声は合っていると感じた。 そして彼女が歌うこの作品のメロディは「印象に残らない」等と評価する人が多かったが、私にとってはメロディも魅力的だし、飽きさせない展開の妙と冴えわたるシンフォニックなアレンジを共に楽しむことによって全く飽きがこない仕上がりとなっており、アルバムを通して聴いても1曲たりとも「この曲退屈だなぁ」と思わせるところが無かった。デビュー盤ということで仕方ないかもしれないが、音楽的に素晴らしいだけに音質的にいまひとつなのが残念で、それが無ければ満足度100を与えられる作品だった。

全曲が素晴らしい中、特筆すべき曲を書くと、スリリングな展開と美麗なメロディ、フックのあるアレンジが相乗効果を生む「On The Path To Fury」、10分以上、全くだれるパートが無く、限りなくファンタジーなメロディで彩る壮大な名曲「Of Wars In Osyrhia」、日本盤ボーナストラックの、クサメロの連続に加えこれぞRPGメタルとも言えるサビメロと間奏のまさにファンタジーな展開が印象的な「Guardian Stones」はオレにとって絶対的名曲であり、一生愛し続けることだろう。(雷X 2016/10/19修正)

タグ:FAIRYLAND
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