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『Victory Songs』 - ENSIFERUM

2007年03月23日

CDジャケット画像
  • ジャンル:ヴァイキングメタル
  • 国籍:フィンランド
  • リリース:2007年3月23日
  • 通算:3rdアルバム
満足度:98

2枚買いました(笑)というのも輸入盤発売直後に既に購入していたのですがそのあまりの素晴らしさに感動しすぎて、後日発売された日本盤と両方購入しました。同じCDを2枚買うなんてどこまでヴァイキング好きなんでしょうか^^;しかし輸入盤は片面がDVDになっており、日本盤はボーナストラックが入っているのです。エンシフェルムは1stの「Ensiferum」、2ndの「Iron」からずっと聴いてきました。以前にも話したと思いますが、2ndまではヤリ・マーエンパーがVoとGをやっていました。しかしヤリが自分のソロプロジェクトであるWintersun(これも私の死ぬほど大好きなバンドです)にフォーカスするためにバンドを脱退しました。

そしてその後リリースしたミニアルバム「Dragonheads」でVo/Gにペトリ・リンドロスが加入しました。ヤリがいなくなってEnsiferumはどう変わるのかと心配していたのにこのミニアルバムを聴いて驚きました。むしろ新しいメンバーのほうがこのバンドはいい!と私は思ったのですヤリのギターも素晴らしかったですがペトリも最高です。1st、2ndよりもミニアルバムと新譜のほうがEnsiferumとしては実に魅力的であると思いました。

フィンランドの伝統的な民族楽器とヘヴィメタルの融合の素晴らしさに身体中が爆発するほどの熱さを感じました。まさにバトルメタル。2曲目「Blood Is The Price Of Glory」は激クサフレーズ満載の疾走ナンバーもうあまりのかっこよさに昇天し、思わず拳を握り締め、体中が震えました。ヴァイキングメタルは体で感じる最高のヘヴィメタルだと思います。聴き込みや複雑な理解を必要としないとにかく聴いてすぐその場で熱くなれる最高の音楽3曲目「Deathbringer From The Sky」はこのアルバムで1番好きですこれも激クサ民謡調疾走曲でノーマルヴォイスとデスヴォイスの華麗なる融合、そしてお決まりのオーオーコーラスで目頭が一気に熱くなります。

そして4曲目「Ahti」は猛烈にノリが良くフォーキッシュに熱いメロディックデスメタル。リフがどことなくWintersunのWinter Madnessに似ています。とにかく最高!特に最高な曲を主に紹介していますが、アルバムタイトルチューンである9曲目「Victory Song」は10分半の大作です。アルバムの最後に相応しく大盛り上がりの命の鼓動が聞こえてきそうな超絶悶絶曲です。紹介した以外でもドラマティックなミドルナンバーなどどれも素晴らしく、捨て曲なしの最高な1枚といえるし間違いなく名盤といえます!

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