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『Into a New Dimension』 - DIVINEFIRE

2006年01月01日

CDジャケット画像
  • ジャンル:メロディックシンフォニックパワーメタル
  • 国籍:スウェーデン
  • リリース:2006年
  • 通算:3rdアルバム
満足度:94

スウェーデンのメロディックパワーメタルバンドの3rdアルバム。究極のブラック・ヘヴィ・シンフォニック・パワーチューンが満載。このバンドは1stからずっと威力が途絶えない。そしてこの3rdが最高傑作であろう。帯の叩きからして貫禄があります。超劇的美旋律と完全符合する熱血メタル・スピリット噴出!! 思わず手が伸びた。シンフォニックヘヴィメタルというと、その手のバンドが苦手な人は犬猿しがちかもしれないがこれは方向性が全く違い、全体的にメロデスっぽさがある。そしてIn FlamesやChildren Of Bodomが好きな人も気に入るはずだ。Dimmu Borgirがメロディックメタルになったという雰囲気もあり、ブラックでヘヴィでそれでいて極上シンフォニックなスピードチューンが満載でとにかく重圧で心臓に直接響いてくる感じがたまらない。

2曲目「Passion & Fire」はオープニングチューン。バックで高音ストリングスが鳴り響く中、劇烈に重いギターと共に疾走するパワーチューン。俺たちはロックする…「ウィロック!!」が頭から離れなくなる。間奏も実に練られており重くダークで、ギターソロも最高に良い。3曲目「Time's Running Out」はこれはIn Flamesの新譜か!?と思うほど。サビになるとメロディアスに歌い上げるのだが他は完全にメロデスっぽさがある。4曲目「Into a New Dimension」は最初に聴いて1番気に入った曲で、さすがタイトルチューン!超最高。キャッチーなメロでありながらその重さとパワーとスピードは持ち合わせたまま全てが良い。ソロも鳥肌。この疾走感は気持ちがいい。5曲目「Facing the Liar」はもうこれ完全にメロデスだ。これも超疾走曲。というか今までの5曲全て劇烈スピードチューン。

6曲目「Live or Die」はこの疾走しまくるアルバムの中では少しミディアムなほう。ここまで聴いて何度も感じるがとにかくこのアルバム、重圧さが半端ない。ザクザクギターの重いメタルが大好きな人にはたまらないだろう。そしてギターソロもどれも極上だ。7曲目「Masters & Slaves」は超攻撃的でヘヴィでダイナミックな疾走チューン。サビになると失速するのが超最高。1stのGlory Thy Nameは私にとってはまぁまぁ普通って感じだった。でもこの3rdはやばいくらいに最高である。8曲目「Alive」はおもしろいフレーズが多くちょっと特徴的な曲。9曲目「All for One」も攻撃的で超ヘヴィ。この曲のサビメロの裏のアレンジは耳に残る。超重苦しい中このキャッチーなフレーズが心に突き刺さること間違いなし。1番ノリの良い曲といってもいいだろう。

10曲目「The Final Victory」これもいい。全体的に言えることだがツーバス疾走しまくりで重い×100くらいのザクザクギター、ハイトーンに歌い上げたと思えばデスヴォイスも満載で、あとはブラスかな?メインアレンジに使われているのは。これがかなりいい味出している。あとは高音のストリングス、といってもよくあるシンフォニックメタル系とは違いひたすらダークで美しい。そして耳に残る極上メロディ、どれをとっても本当に最高。はっきり言って全曲最高。インフレイムスの「Come Clarity」に匹敵する良さがある。

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