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『Opera Of Tragedy』

2002年12月31日

  • 作曲者:ルリダス(東 瑠利子&ジューダス)
  • 発表:2002.03.08
  • 時間:05:27

城の召使である少女シルヴィアは王子ファビリオに 恋心を抱く。毎日庭の薔薇の手入れをしながら ファビリオのことを思い美しい歌声を奏でる。一方王子ファビリオは窓の外から聴こえる美しい歌声を耳にする。この透き通った声に惹かれたファビリオは「この歌声の主は誰か」と大臣に聞き、召使のシルヴィアであることを知る。歌声も容姿も美しいシルヴィアにいつしか王子も恋心を抱くようになっていた。

ある日体の弱いシルヴィアは重い病で倒れてしまう。あの美しい歌声が聴こえなくなった。 王子はシルヴィアが病に倒れたことを知り、庭の1輪の薔薇と 手紙を添えて彼女に渡しに行く。シルヴィアは王子から手紙と 薔薇を受け取り恥ずかしそうに微笑みながら涙を流し喜び 王子とキスを交わす。王子の手紙にはこう記してあった。 「 貴女に恋をしてしまった。美しい歌声、 純粋な瞳、 貴女の全てに僕は惹かれてしまった。病が治ったら僕と一緒になって欲しい 」

その後、王子はシルヴィアの部屋に毎日こっそり通い 病が早く治るようにとたくさんの愛情を注ぎ2人は静かに愛を育んでいく・・・。一方それを知った王子の婚約者であるライナ姫は怒り、狂い、嫉妬し、シルヴィアの部屋の薔薇の華に毒を塗った。ライナ姫はシルヴィアが 王子からもらった1輪の薔薇を大事そうに毎日触れているのを知っていたのだ。 ・・・・・・・・・・・・・。

シルヴィアは今日も王子からもらった大切な薔薇に手を伸ばす・・・・・・。王子がいつものようにシルヴィアの部屋を訪れると、そこにはベッドから転げ落ち、倒れているシルヴィアの姿が・・・!王子はすぐさまシルヴィアを抱きかかえた。まだ息はしている・・・ シルヴィアは静かに目を開け王子にこう言った。 「貴方を愛しています。。。誰よりも」 「シルヴィア・・・!!!」 王子は泣き叫んだ 王子の思いも虚しくシルヴィアは静かに息を引き取った・・・・・・・・・。(発表時使用音源S-YXG50、現在はMU2000でのリメイクVerを公開)

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